『おクチ』が上手い営業担当の由美子さん2 初期プロット版

おクチが上手い由美子さん
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疲れのせいか、契約書にはあまりしっかり目を通さず判子を押した。

どうやら健康食品の契約のようだ。
数日後になにやら意識の高い文言の書いてあるカプセル剤が数個届いた。

せっかく届いたものをむげにすることもできず、毎日飲むことにした。

するとどうだろう。
普段のだるさが嘘のようにとれる。
いつも以上に活動的になった気がする。

だが他の女を見ても俺には関心を抱くことすらできなかった。

由美子さんを越えるイイ女が見つからないからだ。

あぁ。
また会いたい。
会ったら今度は…。

もっと深くまで、彼女のことを…。

滞った情欲を吐き出す場所もなく、春は過ぎた。

そして夏の暑いうだる夜に
インターホンがなった。

なぜか、彼女だと確信できた。

「こんばんは。こんな遅くにすみません」

春の時とは違い、ジャケットを脱いだ姿の彼女が目の前にいた。
きれいな二の腕、腋が見えるノースリーブのYシャツは俺の目には毒…と言うか誘っているようにしか見えない。

じんわりと噴き出している汗を拭う彼女。
髪の毛はアップスタイルにしうなじから伝う汗がやけに生々しい。

短いスカートから覗く生足。
ああ、だめだ。

商品説明なんて聞こえてこない。

「…ということになってまして」

「あの…そんなのわかりました。わかりましたから…」

「……はい」

彼女も意図がわかっているようだ。

「…今回もお願いしてイイですか?」

そう言うと、少し暗い部屋で彼女はニヤリと笑ったように見えた。

「じゃあ、夜も遅いですし。私も直帰なのでもう時間を気にする必要もないので…寝室に行きましょうか。ふふ」

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ーーー

「この間は時間がなかったので、今回はたっぷりサービスしてあげますね」

ベッドの上に寝そべる俺に覆い被さるように近づいてくる。

すんすんと鼻をならしながら下半身に近づいていく。

「ふふ、夏だから匂いがしますね…」

すでに勃起した俺の下半身に顔を近づける。

「こんなに大きくなって…」

すでに大きくなっている俺の下半身。
そのサイドからゆっくりと唇を這わせていく。
サイド、裏筋、玉の近く。
ちろちろレロレロと焦らす。
唇の触れる水音が響く。

あらかじめ舐めまわすとこちらを見てにこりと笑う。

「ふふ、準備完了…ですね」

そう言うと少し口を開けると、亀頭の先からゆっくりと飲み込んでいく。

「あ…やべ……」

今までに経験してないねっとりとした感触が敏感な部分全部を包む。

「ん…んぅ…」 

ゆっくりと唇を上下させ、ねっとりとしゃぶる。
時折漏れる声、上下しながら乱れる髪が色っぽい。

「ん…ふぅ……ん」

唇だけでなく舌も巧みに動かしているようだ。
裏筋を這わせている滑らかな刺激が唇の上下に連動する。

「う…っく」

喉奥まで飲み込んで、根元をしごき上げる唇。
そのままぬろろろと亀頭まで戻ると、敏感な部分を舌で舐めまわす。

ゆっくりとしごいていたと思えば、そのままスピードが上昇し射精を促す。

「あ…やべ…」

「ん…っ…んっ…んっ…」

こちらの声は聞こえていると思うが、それでもお構いなしに刺激する。

「だ…いくっ!」

そのまま耐えきることができず、俺は彼女の口に射精した。

彼女はそれをすべて受け止めるように、一気に喉奥にまで下半身を飲み込んだ。
溢れんばかりの精液が彼女の中に放たれるのがわかる。
どくどくと下半身の脈動が止まらない。
永遠とも思える時間、それは続いた。

「ん…あ…はぁ…」

最後の脈動が終わった後、彼女はゆっくりと顔を上げた。

「あはぁ…」

口の中を広げ、そこに放たれた精液を見せつける彼女。
口からこぼれた精液が、顔を汚している。
そしてなんとも満足感溢れる顔でこう言った。

「ふふ…うふふ…、美味しかった……、ふふ…」

思わず生唾を飲む。

この女は男の精を奪うためだけに生まれたような女。
そう思わせるような淫靡さだった。

「ふふ……。すこし暑くなっちゃいましたね…汗かいちゃった」

そう言いながらワイシャツのボタンを外し、大きな胸があらわになる。
汗にまみれたその体は、俺の欲情を促すには十分だった。

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ーーー

気が付けば俺は彼女を押し倒していた。
狼狽する彼女。

「あの…」

はだけた胸。
大きな乳房がぷるんと揺れる。

ぐっとつかむと、つかんだ形に胸が変化する。
柔らかさが指に伝わってくる。

「ん…あ…あっ…」

彼女は声を出す。
それは抵抗の声ではなかった。

「あ…あの…もっと高い契約…しますから」

ごくりと唾をのんだ。

「おっぱいを使って…したいです…」

やばい…。
もう抑えが効かない…。

「ふふ…」

彼女は笑った。

「そんなにバキバキに期待されたら…断れませんよね」

気が付かないうちに俺の下半身は大きくなっていた。
我慢汁を垂らしながら。

「あ…っ」

彼女は寝そべったまま、俺の勃起したペ〇スに触れる。
優しく撫でながらそのまま自分の胸の谷間にあてがった。

柔らかい乳房が俺のカチカチになったモノを谷間で包んだ。

「や…べ…」

ふわりと包まれている状態が気持ち良すぎて、腰を容易に動かすこともできない。

「う…あ……」

「ほらぁ、どうですか?動けますか?」

自分の我慢汁でぬるぬるになった谷間に擦り付ける。
ぬちゅぬちゅといやらしい音が響く。

谷間は汗と我慢汁でどんどんと滑りがよくなっていく。

自然と腰を振るスピードも上がる。

「ん…どんどん早くなって…」

胸の形は動きに合わせて柔らかく変化する。
ぬちゅぬちゅという水音と一緒に、ぱんぱんと肉を打つ音が響く。

「や…ば…やば…」

まずい…。

「やわらかくて…気持ち良すぎ…!」

だめだ…。

「腰止まんね…やば…」

「ん…すご…っ…激しすぎ…っ!」

「射精る!!」

一気に腰から快感が噴出した。
とどまることのない精液。
それを何度も何度も彼女の体にぶっかけた。

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