『おクチ』が上手い営業担当の由美子さん1 初期プロット版

おクチが上手い由美子さん
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まだ4月の暖かい頃。
俺の家に一人の訪問者がきた。

大学入学をはたし、バタバタと一人暮らしのマンションに住居を移転し、落ち着いた矢先である。

インターホンが響いた。
親が来るのは一週間あとだったはず。

「こんにちはー。私、セントラル健康生活の沢田由美子と申します」

女の声。

どうやら少し話を聞くと訪問販売員らしい。
普通ならこの場で話を遮り、通話を切るのだが少しだけ彼女に興味を持ってしまった。

インターホンのカメラ越しに見えたのは、若い(20代後半くらいだろうか?)女の姿。
ボディーラインを強調する、少しタイトなスーツ姿。
ワイシャツの胸元は少しはだけ、豊満な谷間が目に入った。

話だけでも…聞いてみるか。

そう俺は考えてしまった。
それが地獄の始まりとも知らずに

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ーーー

「こんにちはー。この度はありがとうございます」

玄関扉をあけると先ほどインターホンのカメラ越しにいた女が目の前に立っていた。

「沢田由美子と申します。この度は健康食品のご紹介に…」

黒に近い紺色のスーツ姿の女性。
カメラ越しに見た彼女よりもきれいな女性だった。
幼い顔立ち…というよりは優しそうな顔立ちの女性らしい雰囲気の人。
背中まで伸びたウエーブのある栗色の髪の毛が、その優しさをより思わせる。

「こちらはこういったプランになってまして」

健康食品の訪問販売を行っている会社らしい。
声も甘い感じの、眠気を誘ういい声だ。
訪問販売員としてはダメなのかもしれないが。

そしてカメラで見たときよりも豊満だった。
女性らしいシルエットを強調する、少しタイトなスーツ。
ジャケットのボタンはかろうじて止まっているといった感じで、大きな胸を支えていた。
その胸もワイシャツからはみ出んばかりに大きさを強調する。
胸元が開いているため、身長のある俺からは、上から胸の谷間が丸見えだ。

上半身だけでもこんなにすごいのに下半身もすごい。
短すぎるのではないかと思えるようなスカートからきれいで長い太ももが露になっている。
薄いストッキングがまた綺麗さをよく強調する。

アダルトビデオなんかでよく見る、エロいOLが目の前にいた。

「…という感じなんですがどうでしょう」

「どうでしょうと言われても…」

ごくりと唾を飲む。
もし仮に、アダルトビデオみたいな殺し文句を言ったらどうなるのだろう。

そうですね。もしあなたの体を好きにしてくれるなら、購入も考えますが…

なんて言ってみたら…。
いやいや、セクハラなんてレベルじゃない。
この手の話を持ちかけられることなんて多いだろうし、録音なんてされてたら人生が終わる。

「すみませんが…」

そう言って扉を閉じようとしたら、彼女は一歩前に出てそれを阻む。

「そうですよね。いきなりこんなこと言われても…困りますよね」

「…」

近い…。
目の前に大きな胸が…。

「でも、諦めません。私…」

ぐっと、顔を近づけてくる。

「営業部の中で、一番口が上手いって…言われてるんですよ?試してみますか…?」

暖かい陽気な空気が入り込んでくる。
それと一緒に彼女の香水だろうか。
女の匂いが香った。

口が上手い。
それは営業トーク?
いや彼女の顔はそうとは言ってなかった。

少し赤らめた顔を見せる彼女。

ぺろりと唇を舐める由美子さんは…先ほどまでの柔らかな暖かい雰囲気から、なまめかしい雰囲気に様変わりした。

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ーーー

かちゃりと、扉が閉まる。
鍵をかけ、静かになった玄関で彼女は膝をつき、俺の股間に顔を近づける。

「あの、なにを…」

期待していることがおこりそうだが、抵抗するようにそう声を出した。

「ふふ、じゃあ下ろしますね。ズボン」

家着であるゴムの緩いズボンをさっと下ろされる。
下着まで一気に下ろされ、下半身が露になる。

「…あの…風呂とか…」

「ふふ、男の匂いって感じですね。好きですよ。これ…」

鼻を下半身に押し付け大きく息を吸う由美子さん。
鼻息が通る感覚がくすぐったい。
玉の部分と、ペ○スの付け根。
柔らかい感覚が心地いい。

「ピクピクしてますね…」

血液が下半身に集まるのがわかる。

「じゃあ、まずは…私の舌で…あむ」

舌をべろりと出し、ゆっくりと下半身を舐める。
舌先は玉袋を入念に這っていく。
先ほどよりも明確な意思のある刺激。
右、左と丁寧に汚れを取るように舐めとっていく。

「う…ぐ」

今まで感じたことのないテクニックだ。
同年代の女のものとは明らかに違う。

股間の根本、汗のたまるような汚れた場所にも躊躇なく舌が進んでいく。
くすぐったいような、妙な感覚だ。

「ふふ、もうこんなになってますね」

気がつくと、自分の下半身はすっかりと巨大化していた。

「じゃあこっちも、きれいにしてあげないと…」

ぺ○スの根本を舌が這う。
レロリと音が聞こえてきそうなくらい、ゆっくりと丁寧に先端に向かって這っていく。
それを何度も繰り返す。

「あ…はぁ…ん…」

漏れる由美子さんの声。
唾液がボタボタと舌先からこぼれ落ちる。

ぺ○スの裏側、側面。
そして先端。
れろれろと焦らす刺激が、永遠に感じる時間続く。
やばい…。

久々の他人からの刺激で、しかもこんなAVみたいなありえないシチュエーションで…。
俺のモノをこんなイイ女が楽しそうに舐めているなんて。

そのシチュエーションによる興奮で、もうすでにいきそうになっていた。

「ふふ、ぴくんてしました」

だめだ。
舌先で先っぽを弄られているとき。
俺は一気に押し寄せる射精感を回避できず、そのまま彼女の顔にぶっかけた。

「きゃっ!」

声はあげるものの、彼女は避けようとせず、そのまま舌を出して迎え入れる。
俺はそのまま開かれた口に向かって残りを放出した。

「ん…あ…っ、すごい…」

ビュルビュルと噴き出す精液は彼女の顔を汚していく。

「あは…濃い……」

ポタポタと顔から落ちる精液を手のひらで受けとる彼女。
それを受け皿のように一点に集めていく。

「ふふ…」

そしてそのまま、手のひらに集まった精液をずずずとすすっていった。
なんの躊躇もなく。

「ん…、んっ…んぐ………はぁ…」

すべてを飲み干し、彼女は笑った。

「ふふ、ごちそうさまでした」

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